レーシックをお考えの方は、まずレーシックをご理解いただくために無料説明会を予約して説明をお聞きください。
学生割引があります:学割ご希望の方はフォームの必要項目(学校名とメールアドレスなど)をご記入ください。

近視矯正手術レーシック

レーシック手術とは、エキシマレーザーという特殊なレーザーを角膜組織にあてて角膜中央部を薄く削り、角膜の屈折率を変化させて屈折異常を修正し視力を回復させる手術方法です。この方法は術後の痛みがほとんどなく、術後視力の回復が良好ですので、メガネ・コンタクトレンズに代わる第三の視力矯正方法として高い注目を集め、全国では100万人を超える方が手術を受けています。

第2千原眼科レーシック部門について

2001年よりレーシックを開始しています。2010年に第2千原眼科レーシック部門を本院向かいに開院し、レーシック手術を、この施設でおこなっています。

第2千原眼科レーシック

レーザー治療の適応、不適応、年齢などの条件

この手術に向いている人
  • スポーツや職業上、ゴミが飛散したり油滴が付く職業などで、眼鏡やコンタクトが使えない人(保護メガネは必要)
  • アレルギーなどでコンタクトの装用が難しい人
  • 屈折異常以外には大きな眼の疾患がない人で、メガネやコンタクトレンズを使えばよく見える人は殆ど受けられます。
  • 左右で近視の度数が大きく違う人

※この手術に向いていない人もおられます。

適応年齢

20歳以上で近視や乱視が1年以上進行していない人が目安です。

※50歳以上でも手術は受けられますが、40歳以後は老眼や白内障が心配されますので医師と相談の上、手術をするかどうかを決めます。